RubyとMySQL その2。
というわけで、いろいろかっちゃかっちゃ。雑多としたメモであります。
まず、そのMySQLのマニュアルを読み解こうとして失敗し(ぉ ネットで検索して、パスワードをやるなりいろいろかっちゃかっちゃ。とりあえず、ためしにテーブルを作って登録してアップデートして抽出して削除してとやってみたり。
ノートン先生によると、Mysqlが何かしようとすると、どうやらDNSになにかを読みにいっているようでありまして。データベースはTCP/IP経由になっていると言うのはこういうことか。と妙に納得。
また、一歩さまに、先日自分が書いた文章に対して反応をいただく 。アドバイスありがとうございます。m(_ _),
やっぱり、parlライクにして、さらに互換性を保つためのものだそうであります。
ということは、とりあえず今の自分には必用なさそうであります。とりあえず自分はできることをやろうと思うし、また、Windowsしか環境が無いので、MySQLしかテストができませんし……。いずれ、Linuxにも(VoneLinuxなどは魅力的である)さわってみたいけれど、とりあえず必用なさそうだ。
というわけで、とみたまさひろさまが公開してくださっているRuby/MySQLをダウンロードさせていただき、インストール。サンプルを使ってテストをさせていただいたり。
おお、できるできる。できたっ!
といっても、まだサンプルが動いただけであるので、ここまででやっと準備が整ったということであります。また、それいぜんにもうちっとまじめにRubyをやってみないと。
と、いろいろやっていてさらにまたも問題が。本では、これでは、Amritaというもを使うと言うことになっているのだが、配布先サイトが消滅していて手に入れることが出来ないようでありまして……う〜ん
まぁ、すでにRuby/dbiを使わない時点で本に載っているサンプルコードはそのままで使えないわけで、いろいろ研究してやってみるしかないのかなぁ。
とりあえず、Rubyをさらにいろいろいじってみることにする。