SF系必殺技研究室
といいつつ、ライトでハードな物語〜野尻抱介・林譲治の創作の裏側へ言ったのだが……話の冒頭で『ライトノベルといわれることは……うんぬん』という話が出てきて、あ〜こりゃあ自分がいる場所じゃないかも(^^;)と早々に退散。そして、トンボさまが行くとおっしゃっていた隣のSF系必殺技研究室へ。
ここでは、SF系の必殺技を考案しよう!というコンセプトで……え〜っとようするに、漫画なんかであるすさまじい必殺技をSF系でつくってみよう、語ろうという企画であります。
自分がこっそり入室したときにはそれほど参加者が多くなく、マイクも使われずに中里融司氏、一本木蛮氏、あくま氏、環望氏などの方々を囲むように。
話自体は自分は必殺技のあるようなマンガはあんまり縁が無く、そこらへんはしらなったのだけれど、しかし結構分かりやすく身振り手振りで大いに笑わせていただく。
そして結構すごい設定などがでてきてこれがまたすげえと。
というわけで結構後ろのほうにいたのだけれど、椅子を移動してだんだん前のほうに出て、興味深く聞く。
とりあえず、積んである中里氏の既刊を読もう(大汗 と決意してみたり。