高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

三コマ目から四コマめの間

 と、SF者の本棚、の会場を出たら、一歩さまとトンボさまが。あら、一緒の部屋だったようでありまして。まったく気が付かなかった。

 そして、話をしつつ、コーヒーラウンジ……自動販売機のあるところへ行く。
 え〜っとその場には他にも数人の方が、タカアキラさま、とあと……すみません名前失念してしまいましたm(_ _)mもうしわけない〜。

 で、お茶なぞ買いつつ。ん? というかなんだこりゃ、紙コップの飲み物が、無茶苦茶高いぞ。と思いつつ、自分はにわかに混み始めたので、すぐに出てくると思われる隣の紙パックの自販機でお茶を買うが、すぐよこに「紙コップ回収機」なるものが。へ〜、紙コップを中に入れると、お金が返ってくるらしい。
 なるほど、そういうわけか〜と納得。

 そしてその後、どこに行くか、と言う話になり、自分は特に決めていなかったが、しかし、SF創作講座と言うことろに行ってみることにして、行動開始。