高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

オープニング終了から企画一コマ目の間

 その後、トンボさんと話しをして、とりあえず隣接しているホテルに用意された食事に行くことに。なんだけど、すでにトンボさん構造を理解していて、一回も迷わずにすいすいと、すげえ〜と思いつつ、自分はまったくどこを歩いているかわからなかったのだけれど、付いて生かせてもらい、そして連絡通路を渡ってホテルへ。
 ホテルは、なんというか全体ずいぶんと毛足が長くて、高いんだろうな〜というじゅうたんでありして、そこにはすでにずらーっと人が。
 自分が並んでいると「申し訳ございません、お弁当売り切れました」ということになり、残りはカレーライスとサンドウィッチに。というかその後もどんどん人が来たので……これ明らかにお弁当の数すくないよなぁ、と思う。オープニングからほぼ直行できてこれだもの。
 といいつつ、自分ははじめからサンドウィッチ目当てなのであんまり気にせず500円を払う。うーんサンドウィッチが500円って高いよなぁ、と自分の中の金銭感覚が独り言を言うが、いただいたサンドウィッチは結構入っていて、まぁこれはするかというかむしろ安かった。

 というわけで食事食事……と水をもらうのだけれど、水のサーバの蛇口の高さより、コップのほうが背が高くて、斜めにしないと水が汲めない。って、出てきたコップがずいぶんといいコップで、そしてサーバに入っていた水が明らかに水道水をそのまま!というのではなくって、あ〜やっぱりこういうホテルってこうなんだ〜。
 そして、自分ってばこういう高そうなホテルには2回ほどしか入ったことが無いことを思い出しつつ。

 あんまりおなかが膨れると言うわけではないけど、まぁ軽食程度。あんまり食べ過ぎても機動力がさがるし。

 食事の後は、別の企画に行くと言うトンボさんと分かれて、前田建設ファンタジー事業部特別プレゼンテーションへ。