OSを入れて最初にインストールする10のアプリ
スラッシュドットジャパンでOSを入れて最初にインストールする10のアプリという記事をみて、じぶんもちょっと考えてみる。
とりあえず、アプリケーションなので、パッチ、ドライバ類はすぐに入れますのでそれはともかくとして、その後、
- ノートンアンチウイルス(ウイルス対策ソフト)
- WzEdtor
- +Lhasa
- 私本管理Plus
- Sleipnir
- AdobeReader
- FlashPlayer
- 漢字チェッカー
- WWWC
- ライティングソフト
と言う順番か。とりあえず、それがないと致命的なもの、必要性の高いもの、システムに影響を与えないもの、という感じになっています。
内容。
私本管理Plusは、本の管理のためのソフト。もはやこれが無いと生きていけない体になっております。
Slepipnirは、タブブラウザ、AdobeReador、FlashPlayerは、定番だが、biglobeのWebmailを時たま利用していたりするし、無いと困る。AdobeRedorは、資格系のサイトとか、官公庁のサイトで、「これはPDFにする必用があるのか?」と思えるものまでPDF化されているので必須。
漢字チェッカーは、漢字を大きく表示するだけ、のソフトですが非常に使いやすい! 起動してすぐに使えるし、漢字を使え名自分にとって、これほど便利なソフトはない。
さらに、文字コードの表示などもあり、学校の課題などで文字コードを扱うとき、なんぞ一覧表とかから探すよりさっとみれるので、かなり重宝させていただいているものであります。
WWWCはページの更新チェッカー。アンテナを利用させていただくようになってからあんまり使ってませんが、だけど必須かな。
そして、ライティングソフトが一番最後なのは……昔これのおかげで泣かされたことがあるので、必用な段階になってから細心の注意を払ってインストールと言う……。
というか、これ以外いまパソコンにアプリケーション入ってませんよ? もちろん、プラグインなどはたくさん使わせていただいているんですが、まぁ、シンプルが一番と言うわけで。