高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

C言語のポインタ、その後

 今日もC言語の授業があり、先生に聞いてみた。
 すると、昨日自分が予想したアルゴリズムであっていた模様。先生いわく。

「実用的なプログラムになると、効率よく作る事が重要になる。だから手を抜けるところは手を抜くべきなんだよ」

 だそうで、なるほどなぁ。まぁ、手を抜くと言うのはアレかもしれないけれど、優れたアルゴリズムと言うものは、バグも少なくコーディング(考えた仕組みを実際に言語として記述してやる作業)も楽であるし、さらに軽くなるものなんだなぁ。
 自分もものすごく重いソフトとかは使いたくないし。なんとなくわかったようなわからないような。