高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

と、作家の方など誰も見ないであろうネットの片隅で叫ぶ。

 でも本当にそうなんだよなぁ。 深いファンってもしかしたらクリエイターのかたがたにとってはもしかしたら、非常にうっとおしい存在かもしれない。収入全体から見てほんのわずかだろうし、その割りにはうるさいし声はでかいし。まぁ、だからといって、ある意味ファンって、なろうと思ってなるもんじゃないし。ここではクリエイター全体に言ったけれど、読者ですな。深い読者。深い読者ってその作品に「とりこ」になるもので、「なる」ものじゃない気がする。

 だけど、特に既刊リストについては検索したときにぱっとでてきて気になったら目的の情報がすぐ確実に手に入る場所を作っておくという意味で非常に価値があると思うしなぁ。

 まぁともかく。