久々に本の感想を書きまして
久々に本の感想を書きまして、まだなんとなく感覚が戻らないという……ちょっと読みにくいかもしれません、精進します……え? 前も同じようにヘタレ文書だったと? あはは…………。
しかし本当にかなり間隔が失われてしまった感じ。みんなの書店時代から自分でとりあえずあらすじというか導入を書いてみるということをやっているのだが、そっちのほうの感覚が少々鈍っているのがなんとも……。早く感覚を取り戻さねば。
……というか、マリアさまがみてるを買うたびに思うのだが、コバルト文庫……に限らず少女系ってなんでこんなに安いんだろうと……。どちらかというとマニアックな部類に入る一般書でも、女性向けのものは安く押さえられているが、男性向けのほうはなんか妙に値段が高かったりするんだよなあぁ……というかむしろ高いほうが売れるみたいな傾向があるっぽい。
いや、だからどうというもんでもないんですが、つりの本と、手芸の本の値段の違いというか……(ぉ