高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

Rubyをいろいろ。

 Rubyでいろいろやってみる。とりあえず、昨日はハローワールドはやったので、とりあえず「順次」「選択」「繰り返し」の三要素で簡単にできるプログラム、ということで、階乗計算とか、「XXまでの偶数の合計」とかそいうプログラムを二三個組んで、ちょっとだけ基本中の基本の文法が分かってきた。

 文法の印象は、なんかすげー気楽だな〜と言う感じである。Cほどがっちがちじゃないし、VBみたいに節操がないわけじゃない。というかさ、分かるだろそれぐらい? というものが、ちゃんときっちりまとめられているというか……。というかこれなら今まで置換なんかでやってきた処理を、Rubyにしておけば、すげー簡単っぽい。さくさくできそうだ。とりあえず目標は、今までの授業でまとめてきたメモのテキストファイルのインデックスを作るものを作ってみたいなぁ、とか考える。それまでどれくらいかかるか分からないけど……だけど、結構とっつきやすいし、気楽にできるし
(……エラ−……というか失敗だらけでイベントビューアが真っ赤になることはとりあえず無いし、「問題が発生したのでkdXXXを終了します。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と誤られて「こちらこそすみません」となんとなく申し訳ない気持ちになることはない。さらに、ちょっと間違ってエラー情報をMSに送ってしまい、なんか全世界に自分の生き恥をさらしたような気分になることはなさそうだ。 ……って、さ、それはさておき。)
 がしがし使っていけそう。というか洗脳されてる?(笑
 とりえあず、さらに覚えるという意味で、ちょっと前にCで作った習作のプログラムをを移植してみようかしら。


 またありがたいことに、一歩さま高橋様Nakamura様に反応をいただきましてありがとうございます。というか、インストーラーつきのパッケージを紹介してくださいました。つーかこれもすげーよさげですね。ただし……自分はえ〜ごがさっぱりなので、出るだけで萎縮するというか、ちょっとそのあの……。というか、十分にいろいろなところで拝見させていただいたパッケージは簡単でしたので、(とりあえず、自分でやって、それが何をやっているかわかる、というのは、勉強も同時にしているという建て前なので、非常にありがたい部分もあります)そちらを引き続き使わせていただこうと思っております。
 友人には、教えていただいた方を進めたいと思っております。ありがとうございました。大変助かりました〜。