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今日から、先日まで二年生が使っていた教室に教室が移動になり、そこで基本情報技術者試験に向けての補講である。 ……しかし、さっぱりだ……。
今日の結果。
平成14年秋 午前問題 80問中、47問……正答率58%
平成15年春 午後問題 29問中、16問……正答率55%
午前問題のほうは、答えをひとつずらして書いてしまい、気づくまで10問も間違えていた、という……。それが合っていたと考えると、80問中57問、正答率71%……だいたいこれでぎりぎりの数値である。
そして午後……さっぱりだ。アルゴリズムの理解ができないのが致命的である、というのがはっきりした。
書いてある意味意はわかるのだが、それがどういう役割なのかわからないという……。そこら辺を重点的に理解するようにするしか方法がない。……数学的思考がぜんぜんできない人間の弱点、ここに見事に露呈。
ど〜したもんやら。ここらへんを重点的に勉強をしてみる。