高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

メモ 学校のコンピュータのその後

 今日、壊れた学校のコンピュータの換わりに、同型機種が送られてきて、それを今日貸していただく。きょうからこいつが、学校での学習の相棒になるわけだ。
 セットアップというか設定は、自分としては、「先生やってよぉー」、という気もしたのだが、まぁできるよな、と渡される。ということで、設定をおこなうが、途中で、どうしてもネットワークのアドミニ権限が必要な事項が出てきて、それで先生にきていただき、設定していただく。ちょっとドメインに参加する(よーするに、ネットワークに乗り入れる)の部分の設定に手間取ったのだ。まぁ、そこらへんは普通に設定するときも、ネットワーク管理者に連絡してください、みたいなものだしな。
 さて、この後はどきどきのパッチ当てと、ホームページビルダー、Visal Stadoのインストールなどだ。これって、失敗するとやっかいなんだよねぇ。
 まぁ、やるしかないのだが。

 それから、来たパソコンは、前回と同じ障害がないかは、確認していないというか、する勇気がない(汗 まぁんなことしなくても大丈夫だろうけれど。さらに、コンピューター名を変更できないのもどうしたらいいものやら。
 あと、前のやつと同じ機種であるのだが、たまに「じ〜〜〜」という音がしたり(汗 キーボードが微妙にたよりなく、がさがさする感じがするというか沈む、というのあるが、まぁ大丈夫だろう、と勝手に解釈する。だってそう思うしか解決策ないじゃないか……。おそらく、先生に聞いても「大丈夫だろう」という答えしか返ってこないだろうし、前のやつと、内部に搭載されているハードディスクのメーカーがちがうっぽいし。

<追記>
 というわけで、授業に必要なソフトだけはインストールした。あとは明日、自分が個人的にいれていたソフトをインストールしたり、パッチをあてたりする。
 そのとき少々気づいたこと。どうやら今までとCD-ROMドライブが違う。まぁ発売から結構たってからの故障であるし、仕様的には同じでも、結構内部的に、部品のメーカーが違ったりとか変わっているのかもしれない。だから、キーボードの感覚が違ったり、ハードディスクの音が、シーゲート系のシーク音になったりしたんだ。まぁ、「じ〜〜〜」という音は気になるが。