今日も本屋。
母が美容院に行くというので、送っていき、その足で本屋めぐり。地元では一番大きい、バイパス沿いの大型郊外型書店へ行く。
そこは、面積では県下最大級だけれど、半分はレンタルフロア、さらにその半分はセルDVD・CD、ゲーム類であり、本のフロアはそんなに広いわけじゃない。しかし間違いなくここら辺で一番大きな本屋。
で、そこでとんでもない思い付きをして、一度、地元のブックオフへ。その後、それを保管するように新本書店で本を買う。
今日の購入本。
- キスまでの距離(おいしいコーヒーのいれ方 I)
- ぼくらの夏(おいしいコーヒーのいれ方 II)
- 彼女の朝(おいしいコーヒーのいれ方 III)
- 雪の降る音(おいしいコーヒーのいれ方 IV)
- 緑の午後(おいしいコーヒーのいれ方 V)
- 遠い背中(おいしいコーヒーのいれ方 VI)
- 坂の途中(おいしいコーヒーのいれ方 VII)
(すべて著・村山由佳(注・リンク先は音が出ます))
え〜、全部新書。自分の買う本の中ではかなり高い部類。ブックオフで2冊、ぼくらの夏と遠い背中だけは手に入ったが、あとの数冊は、あろうことか、新品で買ってしまった。
まずい。このままでは、来月発売の本が買えない。
どなたか、金のなる木をご存知ありませんか?(ぉぃ)
前、すごく気になって、一巻だけは文庫版を持ってたのだけれど、すごくなんかよくって、続きを買わないと、と前々から思っていた。そして、今日、この新書版を発見。
これって、イラストがついてる?
見事な衝動買いでした。¥