高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

about it?

これはこの日の日記ではありません!

 この日記について。

 このページは、高森太郎の日記であります。システムは、上にバーナーもありますが、はてなダイアリーを使わせていただいています。ずるずると筆、じゃないな、キーボードと指の赴くままに書いているものであり、やたらだらだらと長かったりしますが、よろしくお願いします。

 また、話題は自分の興味の赴くまま、気の向くまま、今朝寝坊した、今日書店にいってこんな本買ったよ、から、世界情勢、宇宙開発まで。一見広いようで非常に狭い話題があります。

 ページの■の後に、[]で囲まれたリンクが有りますが、そこをクリックすると、その話題だけをまとめて表示することができます。また、ページ上部などにある検索フォーム、

は、この日記の検索ができます。ハイライト機能もありますので便利です。

 あと、たまに
 

 反転表示中です。文字が紫でしょう?

 あかさたな浜村純です。って嘉門達夫の「この仲に一人」かよ!

 のように、背景が白く、文字もなにもない場所がありますが、これはネタバレを隠してある場所です。ドラッグして反転表示させると読むことができます。
 ……モバイル版をご利用の方は……すみません。この属性はスタイルシートを使って行われています。なので丸見えです。ごめんなさい。

 また、これに囲ってあることも、人によってネタバレにならないこともありますし、囲ってないところの内容もネタバレになるかもしれません。ここら辺の判断は実はいまいちあいまいなので……(^^;)人によっても違いますし、アレなんですか。

 また、お約束の文言を。

リンクについて

このページからリンクしているページは、そのページの管理者によるもので、私は感知しておりません。また、時系列に並んでいるので、リンク切れになっていたり、リンク先のページが代わっていたりすることがあります。ご了承ください。

 特に、「コメントを書く」から見れるリファラ元などには、最近、無理とリファラを残し、ページに誘導しようとする「リファラスパム」というものが確認されております。あからさまに怪しいアドレスの場合、ご注意ください。

 また、リンクは基本的に無断リンクです。ごめんなさい。なにか問題がある場合はご連絡ください。

 当方へのリンクの最のお願いとしては、一般的なマナー(たとえば、全く関係のない言葉でリンクするなど)を守っていただければと思っております。よろしくおねがいします。 リンクの時には日付の部分がその日についての固定リンク、トピックス(セクション)の前の青い■はそのトピックス(セクション)への固定リンク、さらに、箇条書き部のリンク付●のなかには、固定リンクを一応ふってあるものもあります。ご利用ください。

文責などについて
 感想の類に限らず、ここで書いている文章は、もちろん私の個人の小さくて偏った知識、経験、感性に基づいたものであり、うそ、おおげさ、紛らわしいものが大量に含まれている可能性が多分にある、ということをご承知おきください。
本の情報のISBNからのリンク、高森太郎書店へのリンクについて

 「高森太郎書店では、「XX」のコーナーに」と書かれたリンク先でも、まったく別のコーナーに飛ばされたり、飛ばされたコーナーに本がない、ということがあるかもしれません。これは、サービスを提供しているイーエスブックス側の改変、もしくは、棚がいっぱいになって編集した、などの理由で、ページが変更されたりしたためです。これは特に「注目の新刊」コーナー、「最近読んだ本」コーナーで多いです。ご了承くださいm(_ _)m。

 また、そのほか、はてなダイアリーのシステムを利用したISBN:4840106746、ISBNからリンクしているページでも、古すぎる本、新刊でまだ発売されていない本などは、空のページに行きます。これは正常です。

 ですが、明らかに間違っているぞ!っていう場合はご指摘いただけるとうれしいです。

キーワードリンクについて
 リンクに、下線が付いているところからいけるものなどは、はてなダイアリーのキーワードになっております。(詳細ははてなダイアリーのヘルプ、キーワード機能をごらんください。)こちらからのものは、はてなダイアリーのユーザーが作って、書いている共同システムです。
ご連絡先

 自分と連絡が採りたい方は、こちらのコメント、もしくは、こちらのメールフォームよりお願いします。こちらが利用できない場合は、イーエスブックスみんなの書店高森太郎書店の、トップの噴出しの下に、「この店長さんにメッセージを送る」を選択すると、そこから、送信することができます。  自分のメルアド、少々事情があって公開できないのです。よろしくお願いします。

 以上のこと、よろしくおねがいします。また、検索で、なにか文書を求めていらっしゃった方は、検索でいらっしゃった方へのご案内も一緒に見ていただけると、お役に立てるかも知れません。