高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

bk1早。

 本日、10時57分にbk1にて注文を出しました。(授業中だろ貴様と言う突っ込みは……じぶんでやっときます(大汗))
 そして、11時10分ごろにその注文受付のメールを確認しようとWebメールを開いたら……えっと、11時07分に、「出荷のお知らせ」のメールもとどいてた(汗
 その所要時間10分。早。いや、24時間以内出荷商品だけの注文だけれど、うわ。これはすげえ。なんとなく意味も無く降参したい気分である。
残念ながら自分は首都圏に住んでいないのでTodayサービス(首都圏ならば10時30分に24時間いない出荷商品のみで宅配便指定にして出すと、その日中にとどくというbk1のサービス)の対象外なのだが、このぶんだと明日には届くぞ。

 なんだかんだで最近はオンライン書店の利用優先度が

  1. オンライン書店bk1
  2. セブンアンドワイ(旧イーエスブックス
  3. Aamazon Japan
  4. クロネコヤマトブックサービス

 と言う感じになっている今日この頃である。

 理由は、bk1は、単純に早いから。あとコンビニ支払いがあるからである。コンビニ支払いだと手数料がいらないのだ。1500円以上買えば、単純に本代だけで購入できる。

 セブンアンドワイは文庫一冊、コミックス一冊からセブンイレブン受け渡しにすれば手数料が不要なので。あと在庫量が多いのもいいか。最近はなんかDVDとかCDなどを売り始めて、もう少しすればセブンドリームドットコムの存在意義がなくなりそうな勢いなのがよさげ。

 大抵はここまでで手に入るが、あとは在庫状況などによって使い分けるレベルになってくる。
 その後は……Amazonは単純にエレクトロニクス商品やソフトウエアなどを一緒に買うときに利用するとか、出版社直営サイトと多く提携しているブックサービスは、参考書系などを購入するときには非常にお世話になっている、という感じである。

 てか、いろいろな人はアレなのかな、使うオンライン書店はだいたい固定していたりするのだろうか。それとも、根本的にオンライン書店は使わない? ど〜なんだろ。自分なんかオンライン書店の無い読書生活なんて考えられないのだが。