高森太郎の日記。

高森太郎の日記です。

自分の救世主

 こんにちは、ごきげんいかがですか。え?私?ええ、いやぁ、こうもあつくっちゃねえ……。

 と言う感じの今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか? 昨日ほど急に暑くなったわけじゃないので、それなりではあるのですが、しかしなんというか微妙に食欲が……。
 そ〜いえば今日は土用の丑(土曜の牛じゃないよ)でありますので、うなぎだなぁ。そういえば今日、うなぎやさんのおっちゃんが忙しそうに……と。

 ん?つーか忙しい日におっちゃんが飛びまわれるわけは無い。また、うなぎやのおっちゃんは、今思うともうちっと年が行っていたような……。ということはあれ、元同級生か? そうか〜などと感慨深く。

神野オキナ『封神機伝 マカリゼイン』

『封神機伝 マカリゼイン』

著/神野オキナ イラスト/田沼雄一郎

発行/朝日ソノラマ ソノラマ文庫

 全長八百メートル、全幅三百五十メートルで、全高が三百メートル。重量は推測で八千億トン……。 後に、「無機物融合型災害特殊大怪獣」略して「融災獣」と呼ばれることになった物体。「我ワ神ナリ。」そう咆哮を上げる。日本に出現したそれは、日米の一年分の使用武器をすべて使い尽くし、戦略核を使い、ようやく沈静化した。しかし……ミサイルによって砕かれ、撒き散らされた破片は生きていた……。
 数年後、それらは活性化し、「融災体」として繰り返し出現するようになる。それらを倒すために作られた組織「マカリゼイン」と、それを封印し、酸化鉄の塊にするもの……それは、そのための能力を持った少年、朱雀ハルカと、室蘭九龍の二人が駆る「我神」と「牙鳴」らによるチーム。
 そしてもはや何にも代え、人々の生命を守る重要な存在になったハルカだったが、そのハルカに、一人の女が近づく……。

 神野オキナの最新刊。ロボットもの。読了であります。


 この話は、ロボットものであります。も〜、著者が「ロボット好きです」というのが伝わってくる感じでありまして、また、それ以上にボーイミーツガールでもあります。
 主人公のハルカと九龍は、ハルカは難民キャンプですごした経験を持ち、武道によって強く優しく、他人を思いやる精神を持った少年で、九龍は、人の上に立つことを前提として来た軍属の厳格な家族に生まれ、そしてマカリゼインに所属する頑なな少女。
 お互いに意識してるのに……なんつーかですね、読んでいくうちにだんだん気付いてくるんですが……とある理由によって(これも神野流?)大体同じぐらいの年頃の男女が、表紙絵の姿でやっているわけで、やっぱり二人ともその意図は知っているんです。だからすごく意識しているはずで……そ〜やってよむとも〜〜〜〜!

 また、未来を見る能力を持つ女性がその二人の間に現れるんですが……。

 以下ネタバレ含む。

 彼女は、マカリゼインとは対極に位置するといってもいい位置にいる組織の人物です。そして、その能力から、最良の行動を取ります。それが……核です。
 劇中時間ではそれほど長い時間、主人公たちと共にいたわけではないのですが……最後のシーンに、ぞくぞくと来ました。出てきたときはあっけっぴろげのお嬢さまの印象だったのに……。自分、彼女が一番好感を持ったかも。能力を持っていても、人間の女性りだという……。

 全体的にそれぞれのポジションが出てきただけで、どれもシャープに彫られていない感じであります。そして、まだ物語りは一つの事件が通り過ぎただけで、まだ完結には遠い感じ。いいキャラ持ってそうなのに、話程度しか出てこない人もいますし、とりあえず続きに期待しつつ。ハルカと九龍は、やっぱり最後は……なんでしょうかねぇ。最後は。さまざまなジャンルを執筆なさっている神野オキナ氏の腕に期待というか、妙なごまかしが無いようにしてほしいというか。


評価は10中7.5。続き熱望! これで終わらせないで〜!

あづい〜。暑さにまつわる事件みっつ。

 ひとつめ。
 本日も、情報処理試験対策というわけで学校へ。が、学校は普段教室に20人くらいと、同時に20台ぐらいのコンピュータがそれこそ熱を放ちつつ稼動することになるのでかなり熱がある。が、そこでほどよく利く水冷式の空調はなかなか良く、結構快適だったりした。自分は元来エアコンと言うものは一切無い家で生まれ、今日も暮らしているからだ。
 が、情報処理試験対策になると、人が少なくなるので、こんどはその、コンピュータも人も丸ごと引き受ける結構強力なエアコンが仇に。というか、自分冷房に弱くて、座っている席に風が当たり……な、なんか、は、腹にさしこみが……。

 見事に腹を壊しました。ええ、ぜんぜん勉強に集中できませんでしたとも……。
 明日は上着を持っていかないと。


 ふたつめ。
 また、その後、学校からの帰り。あ〜腹が……と、よろよろと車に戻ると、今度はむわあっと暑い車の中で、エンジン掛けるとエアコンが最大に……ん?なんじゃこの加熱した物体は。と見ると、買ったっきりほっといてあった500ミリリットルのコカコーラ。
 あちゃー、そのままだったか、しょうがない家に帰ったら大量に氷をつっこんで……と思いそのまま車を運転して帰路へ。

 気分良くラジオなぞ聞きながら走っているその途中、10分ぐらい走ったところで何か急に「カン」という鋭い金属音が。良くある、へこんでいたカンを押してへこんだところを元に戻すときにするあの音です。
 なんか嫌な予感。信号に差し掛かったのでそーっと見てみると……なんとカンのプルトップの近くの部分がぽっこりと膨らんでいる!しかも触ってみるとかなり熱い!

 瞬間的にドリンクを補充して歩く車についている「高圧ガス」というステッカーを思い浮かべ「爆発するか!?」とあせった挙句、近くの安全な場所に停車して、ドアを開け、プルトップを引くと「パン!」という音と共に、空けている手をぬらすぐらいの勢いで中のコーラが噴出!


 どうやらもう少しで車の中で大爆発(大げさ するところだったようで……危機一髪。というか、掘って追いといたのがライターとかだったら本当にしゃれになら無い事になってました。
 みななさまも夏の暑い日、車の中にものをほっとかないようにしましょう。思わぬところで被害を受けます。


 みっつめ。
 いい加減に暑い! ど〜にかならないのか、あ〜暑い暑い。ともかく、窓があるが、反対側がドアで戸じゃなく、開口部が狭いため風が通らないのだ。また諸般の事情(汗 で空けて置けないこともあって、部屋の空気がこもる。
 いや、こもると言うほどは無い。法律に基づいて空気の流れが設計されている家である。ないんだけどよーするに空気が同じ空気ばかり回っていて、熱いのである。風が当たればそれは熱を奪うが、当然それは室温を上げる結果になるわけで、蒸し暑いのである。

 つーわけで、祖母の扇風機を買うついでに、自分も扇風機をもう一台買ってきました。買ったのはYAMAZEN製の「METAL FAN ME-B30(AL)」(EAN:4983771483073)という扇風機。すべてメタルで、羽もすべてメタルになっている卓上型のもの。
 で、買ってきたこれを窓を開けた出窓にセット!外から強制吸気して、部屋の中の空気を強制的に入れ替えます。最大時は扇風機二台体制も可能。
 しかしこれ、自分の散らかり放題の部屋でもとデザイン的にも映えるし、他のこういう卓上タイプと言うか、置く形のファンはみんな「現品限り」とかになっていてほぼこれしか選択肢がなかったと言うのもあるんだけど、いいかんじ。自分はこういうデザイン大好きでありまして。
 音が若干大きい気もしますが、それもそれほど気になるほどじゃない。そのほか、リモコンどころかタイマーも無くって、つまみ一つで三段階風切り替えだけれど、それがまた良い感じだ。下手に機能など無いほうがいい。なんつーか、妙な「マイナスイオン扇風機」とかいう高いものより、こっちのほうがかなり価値がある。電気屋さんにはこういうところで勝負してほしいな、と思ったり。お気に入りであります。

 と言うわけで写真。自分の救世主になるかも。

はてなダイアリー、リンク元記録変更案出る。&はてなダイアリー有料オプションに加入。

 本日、先日より、はてなで負荷が高い状態になっている原因とされていた「リンク元記録」機能の変更案がはてなダイアリー日記にあがった


 それによると、前の案では二週間以上前の日付の2以下のアクセス記録は全部削除、カウントアップだけ行う、というふうになっていたが、この点をはてなダイアリー有料オプションでカバーできるように改良された。そのほかは大体一緒。

 というわけでちょっと無意味な邪推。
 マッチング処理と言うか、今あるものと比較して、とかいう処理というのは、処理自体はたいしたことなくても、増えてくるとデータベースとかにやたらと負担がかかってどうしようもなくなることが多い。これってどうしようもないことでありまして。
これを解消するには、Googleみたいに、とんでもなくシステムを増強していくか、もしくは非常に画期的なアルゴリズムが開発されるしかない。*1もしこれと似た種類の負荷なら、表示軽減などの通常の対策ではあまり意味がないことに。
 また、一定時間毎といっても、記録をしているわけで、記録をしている部分と集計している部分が別なら問題ないけれど、同じならあまり負荷の軽減にはならないと思う。逆に、今一緒にになっているのを分けると、全体的にはさらに負荷やサーバーのリソース(使えるシステムのパワー)が無駄になるというかそういう可能性すらある。
 といいつつ、観覧不可な間でも記録だけはされているから、やっぱり自分の邪推などとは違う可能性が高いだろうけれど、じゃあ表示するときに集計処理をしていないかといえば、当然ソートなどの処理をしているだろうし、第一はてなダイアリーはおそらくかなりの部分まで動的生成*2だし。


 で、これが有料オプションで維持できるなら安いものかと。
 それに、他のところの有料オプションのように、それを申し込まないと掲載できる日記の量の制限とか、そういうちょっと致命的な制限になるわけではないですし。その範囲かな……他のところだとこういうリンク元表示機能ってあるのかしら。


 というわけで、自分は本日、これをきっかけにして、と言うわけじゃないけど(どっちかっていうとお金のめぼしが付いたと言う理由なのですが)はてなポイントを始めて購入し、はてなダイアリー有料オプションに加入しました。
 とりあえず大きな写真も載せてみたいというのが第一かな。そしてその有料オプションに新しい機能が追加されるかも、と言う話なのに、オプションの値段が据え置きですし。



 これってご覧になってくださっている方々にはあまり関係ない話なんですが、元を取るべく、ってわけじゃないですけれども、これからは写真も積極的に活用していきます。よろしくおねがいします。

 問題は……自分は写真に関しては超下手であるということだったりして……どうしてもボタンを押すときにぶれるという……。

*1:これができたら、人工知能すら作れる可能性があります。ノーベル賞もんでありますし、なんぞ特許なぞとったら、一年分の利益で一生遊んで暮らせるくらいになるかも。いや、冗談じゃなく、この種の問題を完全に解消できればありえる。

*2:HTMLなどで書かれたものを単純に出力するわけではなく、プログラムによってそのつど、別々に保存されたデータを元にページを生成するもの。
これによって、左上にはてなユーザーなら「ようこそ(ID名)さん」とかいって一人一人違ったデータを出力できたり、モジュールみたいに常に変化するものを載せられたりと、ページを表示する度に変化するWebページ「動的Webページ」を作れる。逆に、これに対して固定されたページを渡すものを「静的Webページ」といったりする。
また、データを別にしてあるので、データの圧縮ができるとか検索が容易になるなどの利点もあるようだ。欠点は、HTMLなどの固定かれた文章を直接渡す場合より負荷が高くなっているところだけど、大抵の場合、動的生成のほうがその不利な点を補ってもなお利点がある。
現在の大規模なWebページは大抵動的生成。最後が/で終わっていたり、.cgiで終わっていないからこれは静的Webページと見る人もいるけれど、しかしそういうものでも内部的には動的に生成していたりする。たとえば、検索エンジンの検索結果、掲示板やチャットも動的生成している動的Webページだ。
ちなみに……逆にcgiとかで終わっていても、ただ単にCGIを使ってあらかじめ作ってあるページを渡しているだけの「動的もどき」もある。これってHTMLを送るサーバーのプログラム(HTTPデーモンとか、サービスとかいったりする)の機能のまんまに見えるのだが、ページの管理を容易にしたり、動的にするほどじゃないけど、ユーザーの足取りを確実に見てゆきたいとか、ディープリンク……いわゆる直リンから来たユーザをトップページに送るとかのためにやっているそうな。新聞社なんかだとこっちをつかっているところもある。
また、常に動的にせずに、新しくデータが入力されたときだけページを更新してやるものも結構多い。というかこっちのほうが一般ユーザでは一般的?

KNOPPIXからかきこしてみる。

さきほどちょっとコンピュータのアイドリング時間があったので、その時間帯を利用して、経済産業総合研究所が配布しているKNOPPIX3.4Jをダウンロードさせていただき、焼いてみました。というわけでそこの中のMozillaから書き込みです。
起動しているパソコンは、自分の家庭用のエプソンエンデバーデスクトップじゃなくて、学校でつかっている、Compaq Evo1020vというノートブックパソコンであります。

が、起動するまで3回失敗しており、また音がでないし、たぶんあちこちに不具合があるようなかんじです。が、なんかこれに使われている日本語フォントおもしろいなら、とか。何フォントなのかしら。

以前起動した時は自宅ではなく学校だったためネットワークには繋がなかったのだけれど、このKNOPPIX、起動した後リセットしたけりゃいきなり電源ボタンで基本的にOKで、設定しなければリードオンリーなので、リセットすれば設定がすべて元二戻る。というのは、なかなかでありまして、昔自分の母校の高校では、WindowsMEだったかにシステム起動時にすべての設定を元にもどす、というソフトを利用していたけれど、こういうのってよさそう。
しかもこれ、たしかHDDにインストールできるはず。それは単純にHDDをCD-ROMドライブの代わりに使うだけという感じだったし、サブとして使うのはかなり手軽そうだ。まともにうごけば、だけど。

少々近頃のLinuxの流行りか、デスクトップがやたらと重いのが少々…最新のスペックを持ちつつ、なおかつ標準的な構成のシステムじゃないとうごかないのかなあ。(小さいあの入力の仕方がわからない(汗))